宗像市の児童発達支援・放課後等デイサービスあっぷぷーです。
本日は文化の日で祝日ですが、あっぷぷーの子どもたちは朝から日の里西小学校の体育館でサッカーをして汗を流しました。
開所して2ヶ月が経ち、お友だちも増えて、子ども同士でサッカーのゲームもできるようになってきました。早苗コーチがほっとしています。笑
新しく入ってくる子どもたちは、サッカーの準備から覚えていきます。
もちろん、あいさつやルールーもそうですが、使う道具を自分たちで準備することや、大切に使うことを学んでいます。
サッカーの技術は練習だけでなく、身の回りのことをきちんとできるようになる自然とサッカーが上手くなっていきます。
もちろん子どもたち独自のスピードもありますが、確実に1段1段成長していきます。
そんな子どもたちを見守ってくれている、あっぷぷーの看板コーチ、成美コーチの誕生日が10月31日でした。まだ20代半ばですが、子どもたちの信頼はうなぎのぼり。
坂口コーチもタジタジです。
ある男の子からは、旅行のお土産を誕生日だからと、スタッフで唯一もらったのが成美コーチ。
スタッフでささやかながらもお祝いをしました。坂口コーチもハッピーバースデイを歌ってました。
あっぷぷーはスタッフがいつも笑っています。
明日は土曜日、朝はサッカーからスタートです。
宗像市で発達障がいの診断を受けたお子様に療育活動に取り組む児童発達支援・放課後等デイサービスのあっぷぷーは、福岡県宗像市田熊で児童生徒を学校や自宅から送迎して、放課後や夏休みなどお預かりし、療育活動(学外教育支援を含む)を通して、生活習慣や学習面の発達を支援しています。